渋沢栄一翁顕彰委員会様より「論語と算盤大賞」をいただきました。(2020/07/07) 1966年創業からの社名に冠した「技術」にこだわる理念の浸透をはじめ、 3カ月の新人教育、その後3年のキャリアパスにおいて人間力教育を重視しております。 論語と算盤的な経営というとまだまだですが、できることから実践しています。 全社的には人間学を学ぶ月刊誌「致知」を読んでの社内木鶏会、 知的書評合戦(ビブリオバトル)を定期的に行っております。 新人研修では飛鳥山の渋沢栄一史料館にも伺っています。 今回の「大賞」を機にさらに学び、経営にいかしてまいります。