社是・行動指針
社 是
技術でサービスを提供する
昭和41年(1966年)に創立以来、社名に冠した「技術」にこだわりつづけています。
お客さまの業務にシステム開発を通して貢献するためには、「技術力」はもちろんですが、それを提供する「人間力」も重要です。
ものづくりは作成した成果物だけでなく、作成する過程も製品です。
「人間力」を磨き「技術」に裏付けされた製品をサービスとして提供していきます。
進取の気象の精神で新たな技術にも挑戦し、お客さまとともにより良い世の中にすべく、邁進していきます。
行動指針
ttcでは社是を体現するため、3つの行動指針を掲げています。
PDCAで生きる
ttcではPDCAのAをAscension(次元上昇)と捉えています。
PDCで進めた仕事の知見を全社的に共有し、社員ひとり一人が仕事を行う土台を底上げします。
2段階上の意識レベルで仕事する
なぜその仕事を行うのかを考えて仕事をします。
目先にとらわれず、仕事を広い視野から俯瞰し、点と点をつなぎます。
実際に行うことは限定されますが、意識レベルでは社会性、公益性、そして世界を意識して仕事をします。
OUTPUTする
OUTPUTすることを見据えてINPUTします。
主体的にOUTPUTすることで、成長しつづけます。
言語化、イメージ化することで自分自身と周囲の人との未来を共有します。
チャレンジ!2025
私たちは50年の歴史と信頼を守りつつ、未来に向けて挑戦すると決意しました。
2025年のttcの姿として3つ掲げています。
・4つのビジネスモデルを展開している。
・IT標準としてttc品質マークを提供している。
・東南アジアの課題解決に貢献している。